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HOME / 特集:もう一度インドネシアのアマンへ… / 特集:スタイリッシュな休日 バリ島
確かな目で選び抜いた、隠れ家のようなリゾートへの旅が満載
MONTHLY
 

旧家な構え、ワイン蔵のような入り口。大人のためのイタリアン。

Campagne

ベトナムはホーチミンでこの料理に出会いました。見た目はとってもアジアンだけど、ふたを開けると創造をしない色鮮やかな食材が顔を出す。このギャップがいいですね。

【特徴】
ニンニク、玉ねぎ、をたたいて、オリーブオイルで和えたソースが利いています。

【材料】
有機野菜:ちんげん菜、ブロッコリー、カリフラワー、人参、さつまいも、かぼちゃ、トンコンなど。
白身魚:車ダイ100g、マダイなど。
ソース(バーニャカウダー):ニンニク、アンチョビ、EXバージンオリーブオイル

【レシピ】
1.サッとゆでた、食べごたえのある大きさにカットした色々な有機野菜と本日入荷した新鮮な白身魚をセイロに詰め、蒸し器でアツアツに蒸し上げました。
2.ソースはアンチョビとニンニクを利かせてクツクツと煮たオリーブ油のソース。ピエモンテ地方の名物で寒い季節にはもってこいの料理(バーニャカウダ)。
バーニャはお風呂、カウダは温かいという意味です。

堀シェフ & 朽木
朽木:海外に行って思い出や興味深かかったことは?
堀:時間と経済が整わないとなかなか行けないんだけど・・・(笑)
イタリアへは5、6回程、主に仕事で行きました。
一番印象強いのはベトナムですね。
ベトナムを語ると長くなるけれど、とにかくカルチャーショックで、刺激的でした。
バリ島のようにドヨーンとした人間臭さみたいなのがあると思っていたのだけれど・・・。
でも、全く違ってベトナムはたくましくて、とにかく何でも吸収するような活気にあふれていました。
自分たちの貧しさに対して悲劇的でなくそれを認めた上でのパワーがある様に感じました。
海は綺麗でトルコブルーだし、時間がゆっくり流れている。
食べ物もスペイン、イタリアにフランス料理にいたるまで豊富だった。とにかく美味しかった。
リゾートの条件としては何がありますか?
日常的じゃなくて、ゆとりがあって余裕もある。リゾートっていうのはその土地その土地に身をゆだねる豊かさがありますね。ウブドならウブドに合わしたリゾートホテル、自然、料理があるのです。そのスタイルがリゾートをつくっているのだなって・・・。
そこにヒルトン、ハイアットがあるとおかしな事になる様に思います。合う、合わないの感覚でヒルトン、ハイアットは清潔感があっていいのだがやっぱりその土地にあったリゾート空間がドキドキワクワクさせてくれるのでしょう。
セブのリゾートのプールサイドバーで隣に座った白人のゲストに言われたことがある。
1〜10まで計画して行動するのが日本人に多い。日本人のリゾートのスタイルは午前中スキューバーして、午後買い物をして、夜、何処何処で食事をする。それが朝にはスケジュールが決まっている。何の為にリゾートへ来ているのか???と思うと言っていました。
何も考えないで時を過ごすのがリゾートではないか?人ぞれぞれだが・・・
そうだな〜。自分も調べてから行動しているような感じだったと思う。
リゾートの捉え方か、旅のスタイルが違うのでしょうね。
堀さんが海外に求めるもの、逆に吸収しているものは?
イタリアへ行くのは、実はイタリア料理の為にイタリアへ行っているわけではない。
それとは別のことを得に行っています。
以前にイタリアの小さな漁港にある絵皿を作っているところへ行ってきました。
奥へはいると絵付け師が絵皿を作っていて・・・その後ろに女将さんらしき人が眉間に皺を寄せ職人の仕事ぶりを見ていました。その職人の仕事をしている姿をカメラで撮影をしようとしたらいきなり怒鳴られました。なぜ、この人はそんなに怒っているのか困惑していると、
「私たちがどんな想いで作っているのかわかっているのか?」と言うのです。謝りながら、実はこれこれこうで、日本でしている仕事がこうゆうものなのですごく興味が有ったからなのですよ、と話をしたら、そうなんだ、じゃ〜ってことで今度は打って変わり絵を描かせてくれたり、焼くのを見せてくれたりいろいろな体験をさせてくれました。その何をというと、人なんですよ!
イタリアで何を得たというと料理もそうだが人とのふれあいが一番ですね。
ポリシーを持ち仕事をしている中で、内面はとても優しく、受け入れ体勢がある。
それに感動する。そういった気持ちが日本での仕事をしていく中でプラスになっているのではないかな?と思います。
次に行きたい所はどこですか?
バケーションとしては個人的にエジプト、イラン・中東へ行きたい。
どうしてですか?
イラン・中東というのは商売の発祥の地と何かの本に書いてありました。
惹かれたのは、そこには買い物で私達には無いルールがあるということでした。
「これください」だけじゃ売ってくれないらしい。
まず、店内を物色してくれと。そしていったん店を出る。昼過ぎあたりにまた来店。そこで店長のうんちくを聞く。そしてお茶なんかが出て話が盛り上がる。その後に「どうだ、いいだろ?」「いいですね、これください!」で初めて買い物として成立する。
とにかく、ストーリーのある買い物をするのがルールみたいです。これを一度体験してみたいですね。
エジプトは一度は行って置かなくてはいけないでしょう。
他にはもう一度ベトナムのニャチャンへ行きたい。あのアナマンダラ・・・とにかくホテルが素晴らしい。私はアマンにまだ行ったことが無いので比べられないですが、いいですね!
さっきも話したけど、あのハングリーな感じが何ともいい。あれは戦争でアメリカ人が勝てないのは分かります。あの狭い穴(秘密の基地の地下にあるやつを見ての感じ)の中にアメリカ人は入れないですよ。(笑)
世界の料理の紹介に行きますね。(料理が出てくる)
この料理はどういう?
見た目はアジアだけど、ふたを開けるとイタリアン。
ニンニク、玉ねぎ、をたたいて、オリーブオイルで和えたソースが利いています。
ベトナムの旅の最後にホーチミンの人がよく食べている料理をアレンジしたものを再現してみました。
後でレシピを教えますが、西洋風の蒸しものなのですが、ちゃんとベトナム的アジアしています。
とにかく作ってみてください。美味しいですから・・・!
いろいろ食べてきたものの中から比較的簡単に出来て、しかも美味しいメニューです。
再現する時はどのようにして行ったのですか?
まず、絵を描いてから作りにかかりました。
味を思い出して、こんな味、もうちょっと辛くとかってかんじですか・・・(笑)
そして、少しカンパーニュ風にアレンジしました。
どうですか?
いいですね!蒸籠がイタリアンじゃないですね(笑)
話は変わりますが、カンパーニュのビジョン、そして主義は?
大切だと思っていることは同じイタリアンでもカンパーニュ流のイタリアンに仕上げること。
一つのブランドとして作り上げたいし、皆さんにそのように思っていただくのを目標にしています。
もちろん、美味しいということが絶対に必要です。その上幸せな気持になっていただく空間を作り上げるということです。カンパーニュっていうイタリア料理を基礎にお客様にちょっとお洒落をして行く、そして少しの非日常を味わっていただく、そんな感じ(決して高級だとか、すごいじゃなく)を出せればいいなと考えます。レストランのレストは癒しという意味があるようにそこに存在する事でゆとりと癒しを感じる空間を提供したいのです。この感じがあってのイタリアンレストランにしたいです。これからもこういった部分を高めて行きたいですね。
長時間、ありがとうございました。これからも素敵なレストランをよろしくお願いします。

 ようこそ、カンパーニュへ。
当店は精米工場跡の家屋を改造した、どこにもないイタリア居酒屋です。
ワイン蔵を彷彿とさせるエントランスをくぐると、そこは気軽で温かい雰囲気が漂う大人の空間が広がります。

TRATTORIA & BAR
Campagne
旧家な構え、ワイン蔵のような入り口。
大人のためのイタリアン。


カンパーニュは解放感のあるテラス、落ち着きのあるダイニングルーム、洒落たバールの三つの要素をバランスよく配置した郊外のトラットリアです。熱々のピッツァが生まれる窯が見えたり、デザートのケーキがずらっと揃った大きなケースがあったり、目に飛び込むものは楽しさを感じるものばかりです。本格的な味わいを追求したメニューはもちろん、キッチンの活気までも美味しく召し上がっていただきたいと思います。

Information
営業時間

LUNCH 11:30〜15:00
DINNER 17:00〜22:00

定休日/月曜日
〒920-0991 石川県金沢市久安2-463 クレアールMIKAMI 1F
TEL (076)247-0373 / FAX (076)247-0368
Information
営業時間

OPEN 17:00〜23:30
(23:00・ラストオーダー)

定休日/日曜日
〒920-0991 石川県金沢市片町2-31-33 伝馬町通り
TEL (076)261-2156 / FAX (076)261-2170

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カレッタ汐留:Oriental cuisine AQUA オリエンタルキュイジーヌ AQUA
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